「できる」「できない」は自分で決めれる！

できる人ができない人をバカにするっていう構図ってあると思うんだけど、

「できる」基準って、当然ながら1人1人自分で作っていて、

例えば、英語の発音だったら、「よりネイティブに近い発音ができていたら「英語ができる人」になる」みたいな基準。

人によっては、「海外の人とコミュニケーションが取れればいい」という人だっている。

こうなったら、「できる」「できない」はもはや関係ないね😉
目的って大事🤩

自分で軸を決めて、それができれば「できる」になる✨「できる」軸は自分で決めれる🤩自由🕊️

自分の軸を相手に押し付けたり、その軸が「普通」「当たり前」「多くの人がそう思ってるから」と思っていると、歪んでくるね。

ありのままは相手の自由を認めること。
わがままは相手の自由を認めないこと。

相手の自由を認められないと、「〇〇して」「〇〇すべき」とか、コントロールが入ってくる。

そして実は、コントロールする側も辛かったりする😀

例えば、誰かをコントロールして相手が自分の言うこと聞いたり、多くの人が賛成したりすると、

「自分（の軸）は正しい」って、「正しいか正しくないか」で判断しがちになる😀

（これがある意味自信につながったり、「自分の思い通りになった」っていう成功体験になるのかも？）

そうなると、その「正しさ」から自分自身が外れたくなくなって、自分自身が自分自身に縛られがち🙃

誰かを飲み込んだり、誰かに飲み込まれたりすると、苦しくなってくる。

もちろんそれをやりたかったら、それはあなたの自由🤩

「正しい」か「正しくないか」じゃなくていい✨

どれを採用するかはあなた次第😆

辛くなったら、「自分の軸は自分で決めれる」ことを思い出してね😄

それを経験したあなたは、「わがまま」と「ありのまま」の違いを、きっともうわかってる😍

「自分はどうしたいか」自分と会話すると、視点が変わってくるね🤩