体の細胞が癒される瞬間

先日、ひどい風邪をひいて、咳が止まらなくなり、ベッドに座って寝るということを経験しました笑

その時はもうしんどくてしんどくて、なんで〜？もう止まって〜😭と思ってたんだけど、

自分のふとした行動で、完全な癒しに変わり、そこに気がついたら

驚くほど咳が止まって、久しぶりにぐっすり眠れたということがありました。

はじめのひどい咳っていうのは空咳で、すればするほど喉が痛くなる。

絶対なんかある、なんか理由ある。こんなに咳するなんておかしい。

そう思った時、自然に顎の下のリンパ腺を両手で包み込むように、適度に押していた。

そうしたら、今度は空咳じゃなく、湿った咳が出るようになった。

ここで気がついた。

あ、痰を出したいんだ！だからあんなに咳してたんだ！

ハァ〜！優しい。そうだよ、嫌がらせのために咳が出るんじゃないんだよ〜。そうなんだよー！これだよー！ありがとう〜。

しばらくその余韻に浸って（なぜか咳が落ち着く）、咳が出そうになったら顎下に手を置き、少し押す。

むせ返った咳から、１、２回の湿った咳に変わる。

リンパが腫れてたからなのか、少し手を貸すことで咳と共に痰が出て、咳が落ち着きました。

愛おしい。ありがとう。ありがとう。ありがとう！大好きだー！